屋外飼育のメダカの底砂は大磯砂が一番だった!
メダカの飼育をしていて、何種類か底砂を使ったが、私の場合は大磯砂を入れていた容器が一番安定しました。
一番メダカが死ななかったです。
私が使った大磯砂は次の砂です。
No.91 Classic(大磯砂) ミディアム 1リットル(約1.7kg) 【4,980円以上購入で送料無料】 関東当日便
大磯砂の利点は、半永久的に使えること、値段が安いことが上げられます。
水替えも、水替えポンプを使って、ガシガシと吸い出すことができるのも、大きな魅力です。
私は、園芸用の赤玉土やスドーの天然黒玉土を使ってきましたが、大磯砂が一番死ななかったです。
スドーの天然黒玉土、園芸用の赤玉土が悪いといっている訳ではありません。
あくまでも、私の飼育環境での底砂は大磯砂が一番よかっただけです。
今では、大磯砂が私のメダカ飼育の定番になってきています。
最近では、次の大磯砂も使っています。
スドー 桜大磯砂 1kg 【4,980円以上購入で送料無料】 関東当日便
この、スドー 熱帯魚・金魚の砂の方が色合いが好きで使っています。
あと、大磯砂は水質を弱アルカリ性に傾く性質があるので、メダカには適しているのかな~と私は思っています。
現に、私の家のメダカは大磯砂で飼育した入れ物が、一番メダカが☆にならなかったです。
メダカの飼育で手くいっていない方、すぐにメダカが☆になっている方は、一度大磯砂でメダカを飼育してみては、いかがでしょうか。
それでは!