室内で無加温の水槽で水カビ病が発症
急に寒くなり、水温が急に下がったのが原因なのか、室内飼育をしていたメダカの幼魚用水槽で水カビ病が発症したメダカが多くいました。
体や鰓に、綿みたいなフワフワした物が付いていました。
すぐに対策を打たないと、どんどんとうつっていく可能性があるので、対策を行いました。
行った方法は、
①水を三分の一換えました。
②エアレーションを開始しました。
③0.5%の塩浴を開始しました。
とりあえず、塩浴で様子見です。
これで、改善がなければ薬浴を行う予定です。
薬浴には、メチレンブルーを使う予定です。
その時には、本水槽は使わず、水カビのついているメダカだけ隔離しての薬浴になります。
根気強く、治療をして行きます!